台湾ブロンプトン シートポストのインナースリーブを長持ちさせる方法

台湾ブロンプトンのシートポスト(正確にはシートチューブ)に入ってるスリーブは消耗品にもかかわらず製造中止。なんとか長持ちさせたいものです。

台湾ブロンプトン シートチューブのインナースリーブを長持ちさせる方法

ブロンプトンのシートポスト(正しくはシートチューブ)のインナースリーブは消耗品で定期的な交換が必要です。

 

 それは現行ブロンプトンだけでなく、台湾ブロンプトンとて同じこと。なんですが、

 

 台湾ブロンプトンのスリーブは既に廃番、製造中止となっていて、入手困難です。

 

 のりこしはコレクターではなく、自転車は乗ってなんぼのもんだと思っているので、スリーブの摩耗を気にして乗らないのも本末転倒だし、スリーブがダメになるまでは乗って、その後どうしようか決めようかとか、色々考えてはいたのですが、最近心持ちサドルが下がってくるようになってしまいました。

 

 うーむ、どうしよう。

 

 ふと、「ミノウラのクランプ咬ましたらいいんじゃないか」と思いつきました。

 

 


 こんな感じです。クランプみたいなの、というか商品名もクランプなんですが、これを付けるだけです。

 

 

 

 

 


 これです。ミノウラのレバー式クランプ。もともと、ハンドルバーなどにボトルケージとかスマホホルダーをつける時に使うヤツです。

 

 

 

 

 

 


 ブロンプトンのシートポストは31.8mmφ、台湾ブロンプトンでも同じようなもんでしょう。と適当に考えて28-35mmのものを使ってみます。

 

 

 

 

 


 手持ちのゴムシートを切って、シートポストに巻いて、

 

 

 

 

 


 ミノウラのクランプを「キツめ」に留めます。28-35mmのものでOKでした。

 

 

 

 しばらく乗っていますが、安定感抜群!サドルが下がってくる気配は微塵も感じられません!

 

 台湾ブロンプトンを持っていて、スリーブの摩耗が心配で乗れない人、試す価値ありかと思います。

 

 クランプのレバーの向きは、ペダリングの時に裾に引っかからない、展開した時に後ろ三角と干渉しない、などなど、それぞれの乗り方や好みもあると思いますので、適当に設定したらいいでしょう。

 

 なお、例によって、この記事の方法による損害等は保証できませんので、そこはご了承願います。

 

 

[20251230]