台湾ブロンプトンに現行の英国ブロンプトンの純正インフレーターを装着する方法です。車体は加工せず、インフレータに少し手を加えて対応します。
台湾ブロンプトンの後ブレーキをシングルピボットからダブルピボットに交換する
台湾ブロンプトンのブレーキはもともとシングルピボットのキャリパーブレーキが装着されています。お世辞にも「効きが良い」とは言えないので、ダブルピボットのブレーキに交換します。
台湾ブロンプトンはブレーキが効かないという噂のとおり、危険なくらい止まりません。ダブルピボットのブレーキに交換します。前ブレーキの交換の次は後ブレーキの交換です。

台湾ブロンプトンの後ろブレーキ部分です。

車体にキャリアと共留めされています。

外しました。

前ブレーキと同じ、サギサカのブレーキ(型番:Wピボットブレーキ枠 W0023B)です。

下引きに変えます。(詳しくは前ブレーキ交換のページを見てください)

ポン付けでいけるかと思ったのですが、シャフトが長すぎました。取り外した純正品と比べるとずいぶん違います。ネジを切って、シャフトを短くすることにしました。

純正のネジが切ってあるのと同じくらいのところに印をつけて、

M6のダイスでオネジを切ります。

このくらい。

シャフトを、純正と同じくらいの長さにカットします。

あとは元通りつけるだけ。うぅぅぅーむ、ブレーキシューの「アタリ」がちょっとずれているのが気になります。もうちょっとアーチが短いと良かったのですが…。とりあえずこれで様子を見ましょう。

ブレーキシューはワンポイントに赤いのを買ってみました。

黒いゴムみたいなのはコレ。英式バルブのキャップです。

こんな感じでピッタリ。
前後のキャリパーをダブルピボットにして、ブレーキシューを変えたら、キュっと止まるようになりました。さしあたってリアブレーキのシューの「アタリ」もこのままでも良さげな感じです。
むしろタイヤのグリップ力の方が気になるくらい。
これでガシガシ乗れます。
自転車は楽しいですね。またいじりますよ!
[20240615]