SHIMANO バンタム100 オーバーホール 分解・部品洗浄編

SHIMANO Bantam100 オーバーホール 分解・部品洗浄

シマノのベイトリール、バンタム100のオーバーホールです。分解と部品洗浄です。

SHIMANO Bantam100のオーバーホール(分解・部品洗浄編)

シマノの80年代ベイトリール、バンタム100をオーバーホールします。

 

 まずは分解して、洗浄ですね。

 

 分解は組立より楽ちんです。なんせ外したらいいだけですから。でも、部品をなくしたり、傷つけたり、無理にコジってヤワにしたりしないように気を付けましょう。

 

 組み立てのページは別に作ったので安心してバラしてください。

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 もう10年くらい放ってあります。さて、バラしましょう。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 まずはリテーナーを外して、ハンドルも外します。その後あれやこれや外します。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 見た感じそれほどではないけど、やっぱり汚れてます。水に付けてそのままのこともありましたし。ごめんよバンタム。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 どんどんバラシてここまで来ました。eリングを外したところです。

 

 他のページでも書いていますが、この金具は外さなくてもいいと思います。

 

 ここではウェブページ作成目的もあって外していますが、板も金具も歪む可能性があるので無理に分解しなくてもいいです。

 

 eリングをはずせば洗浄は十分できます。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 一応外した写真も載せときます。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 他に気を付けたいのは、レベルワインダーに使われているワッシャーです。

 

 部品リストに記載がなく、部品番号もありません。

 

 レベルワインドのキャップネジの中に取り残されている場合があるので、うっかり失くしてしまわないようしましょう。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 これも失くしやすいパーツです。キャスコンの中に入っている四角い座金。キャスコンを外した時にポロっと落ちます。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 ここのネジは要注意です。逆ネジなので、時計回りに回すと外れます。本体にもUNSCREWと書かれています。

 

 外そうと無理やり反時計回りに回すとネジ切れてしまいます。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 これが失くしやすいパーツの筆頭です。

 

 ベアリング抜け止めのスプリングです。

 

 まかり間違ってエアコンの上とかカーテンの襞の間なんかに飛んで行ったら見つからない確率99.9999%なので、慎重に外しましょう。

 

 もちろん組み立てる時もですが。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 遠心ブレーキのブロックも失くしやすいですが、これはオーバーホールの時に限った話でもないので、みなさん気を付けてるでしょう。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 さて、バラしました。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 ガラス容器に入れて、

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 パーツクリーナーをぶしゅーっと吹き付けます。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 吹いただけでこの汚れ。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 超音波洗浄機でブビビビビビビビ~~~~~と5分くらい。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 汚ねっっっ。ここまで汚いと、底に沈んだパーツが見えません。小さいパーツを失くさないように気を付けます。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 本体は超音波かけられない(洗浄槽が小さくて入らない)ので、ウエスなどで掃除します。

 

 

 

 

 

Shimano Bantam100 Overhaul Washing

 綺麗になりました。乾燥させて組み立てます。

 

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