SHIMANO バンタム100・200・10SG ベアリングチューン編

SHIMANO Bantam100・200・10SG ベアリングチューン編

シマノのベイトリール、バンタム100・200・10SGのチューンアップです。キャスコンのプラスチックブッシュをベアリングに交換します。

SHIMANO Bantam100・200・10SGのキャスコン プラスチックブッシュをベアリングに交換するチューン

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 シマノのベイトリール、バンタム100のキャスコン部分です。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 ツマミを外すと、白い樹脂製ブッシュが入っています。これは「本体ピニオン受」という部品名で、その名の通り、ピニオンの軸を保持しています。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 このブッシュをベアリングに交換します。交換するのはコレ。サイズは外径10mmx内径4mmx厚さ4mmです。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 裏側です。このベアリングは片側オープンです。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 ブッシュを外して、

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 ベアリングを入れるだけ。裏表がありますが、どっちでもいいです。これはオープン面が外側。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 これはオープン面が内側。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Pinion Polish

 適当にオイルまたはグリスを注油。オイルが多すぎると回転は重くなります。

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 バンタム100と200はキャスコン部分が共通部品ですし、交換手順も全く同じです(手持ちのバンタム200はキャスコンのプレートが取れてしまっています)。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 バンタム10SGです。これも同じ。   

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 パーツの色は黒ですが、サイズは全く同じです。

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 取り出して、

 

 

 

 

 

Bantam 100 200 10SG Bearing Tune

 ベアリングを入れます。

 

 大層にページを作りましたが、このチューンはあまり意味のあるものとは思えません。

 

 キャストの時、クラッチを切るとスプール軸はフリーになり、ブッシング内側(=ベアリング内側)に接していない状態になります。

 

 一方、巻き上げのスムーズさはベアリングチューンで向上すると考えられます。

 

 キャスト時のスプール抵抗軽減には、むしろピニオン内壁の平滑度を高め、適度なオイルの添加が効果があると思います。

 

 見た目カッコいいからベアリングにしてますけどね(^^)

 

 

[20220321]