SHIMANO バンタム10SG オーバーホール 部品洗浄編

シマノのベイトリール、バンタム10SGのオーバーホールです。まずは分解して部品洗浄から。

SHIMANO Bantam10SG オーバーホール 部品を超音波洗浄する


 分解したバンタム10SGです。分解編と洗浄編を同じページにしてもいいのですが、写真が多くなって表示が重くなるので分解は別ページにしました。

 

 洗浄で特に気を付けることはありません。小さい部品をなくさないようにするだけです。

 

 

 

 


 細かい部品はカップに入れ、パーツクリーナーに浸して超音波洗浄機を使います。

 

 100ccのビーカーを使っています。超音波の伝導を考えると、プラスチックのような衝撃を吸収しやすいカップよりガラス、同じガラスでも理化学機器の方が、薄くて硬度も高いしいいかなと思ってビーカー使ってます。

 


 機器は家庭用(メガネ、指輪、時計のバンドなど用)を使ってます。ビーカーにラップしてあるのは、振動でパーツクリーナー液が蓋に飛び散らないかなと思ったためです。

 

 実際は全く意味なかったです。液面はざわつくものの、飛び出すほどの出力はありませんでした。ま、家庭用ですしね。

 

 


 5分ほど洗浄すると(使ってる製品は時間設定が出来なくて、5分で止まります)、真っ黒になりました。

 

 

 

 


 どうでしょう。洗浄前に比べると、ちょっと見でもベタベタ感がなく、綺麗になっているように感じられます。

 

 ハンドルは大きいのでパーツクリーナーに浸漬するのは大変なのですが、普通に水で超音波洗浄するだけでもクリーニング効果大なのでおすすめです。

 

 詳細はこちら

 

 

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