シマノのベイトリール、バンタム100のパーツ写真です。
釣行記20220721 タナゴ・フナ・コイ
幸釣234の距離、1mちょっとくらいで釣れるのが楽しいです。小さいタナゴも、手のひらサイズの鯉も、どっちも楽しめます。
幸釣234持って釣りに来ました。
エサはマルキューの黄身練り。
以前ニゴイをタモってもらったおっちゃんと遭遇。話をしながら釣り始めます。
まずはフナ。このポイントはフナはあんまり釣れないんです。珍しい。おっちゃんはここはフナばかりと言うけど、人によって釣れる魚が違うのも面白いです。
続いてタナゴ。カネヒラのオスだけど、あんまり婚姻色出てないです。サイズはまあまあ。
これもカネヒラ。婚姻色は薄め。
こんな感じで同じようなサイズがポツポツ釣れてきます。
またフナ釣れました。珍しい。
カネヒラのメス。
グッドサイズのコイ
同じサイズを続けてもう1匹
隣で見ている、普段でっかいのばかり狙っているのおっちゃんと、「なかなかおもろいな」「そうですやろ」などと話しながら釣っていると、ウキがスイっと入って行って、アワセたら潜水艦。
あえなくプッチン。
「鯉やな。」
「やっぱ鯉ですよね。30位までなら大抵上がるんですが。」
「デカそうやったな」
「全然竿が立ちませんでしたわ。」
そんなでっかい鯉がゴマ粒か米粒みたいなエサ食うなよな〜。
などとボヤきながら納竿となりました。
魚釣りは楽しいですね。
また来ますよー!
[20220721]