Mitchell308のベールゆるみ止め

Mitchell308ののベールがすぐにぐらつきます。ゆるみ止めで対処しました。

Mitchell308のベールのゆるみ止め

Mitchell308 bail

 Mitchell308です。なんとなくベールが垂れてるというか、てろーんとしてるというか、ちょっと変な感じです。

 

 

Mitchell308 bail

 ここのネジが緩んでいるんです。

 

 

 

 

 

 

 

 こんな風にぐらぐらになってしまいます(Youtube動画:約9秒)。対処は簡単。ネジを締めればいいんです。が…、

 

 ここのネジ(というか、ナットですが…)は、すぐに緩んできてしまいます。ホンマ、緩み始めたら、締めても締めてもゆるみます。

 

 もし、このナットが釣り場で落ちたら、もし、立ちこんでいる時に川や琵琶湖の中に落ちたりしたら、砂漠に落ちた針を拾うようなものですから、緩んで落ちることは「絶っ対」に避けなければなりません。

 

 のりこし は一応予備パーツを持っていますが、それでも自分のメンテの不備からパーツをなくすことは避けたいです。

 

 

 

 

 

Mitchell308 bail

 で、どうするかというと、これです。「ロックタイト」。ネジに青い塗料みたいのが塗ってあるのを時々見かけますよね?あれです。要はゆるみ止めです。

 

 

 

 

 

 

 

Mitchell308 bail

 これはロックタイトの説明書です。ゆるみ止めのことを「ロックタイト」と呼ぶことがあります(のりこし もそう言います)が、正しくはロックタイトはヘンケルジャパンの接着剤総合ブランド名で、必ずしもゆるみ止めというわけではありません。ロックタイトと表示されている接着剤もあるので、買うときには注意します。

 

 ゆるみ止めには、その強度によって何種類かあります。色々なメーカーから発売されていますが、中強度または取り外し可能なタイプを選ぶと良いと思います。のりこし の手持ちは、ロックタイトの中強度「243」です。

 

 のりこし は自転車にも使うので10mL入りを持っていますが、リールだけなら0.5mL入りの製品で十分足ります。

 

 

Mitchell308 bail

 ベールを外しました。マイナスドライバーで、すぐ外れます。順ネジ(普通のネジ)で、反時計回りに回すと外れます。

 

 

 

 

 

 

Mitchell308 bail

 ベール、ラインローラー(中にもう一つ部品(ブッシュ:ワッシャーを厚~~~くしたような円筒形のやつ)が入っています)、ワッシャー、[リール本体のベール受け]、ナットの順です。全て向きがありますので、取り付の時に向きを間違えないようにします。

 

 ゆるみ止めを付けるだけならラインローラーやワッシャーは外す必要はありません。ちなみにパーツナンバーは下の通りです(左巻きモデル(Mitchell308)の番号です。右巻きモデル(Mitchell309)は番号が違います。)。

 

 

  • ベール:83-419
  • ラインローラー:83-381
  • ブッシュ:83-382
  • ワッシャー:83-395
  • ナット:83-384

 

 

 

Mitchell308 bail

 ロックタイトの量はこのくらい。これでも多いくらいです。多すぎるとラインローラーにまで付いてしまってラインローラーが回らなくなってしまいます。ベールをリールに取り付けて、ナットを締める前につけてもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

Mitchell308 bail

 ナットをしっかり締めて完了です。ラインローラーが回るか確認します。

 

 

 完了!これでまた魚釣りに行けます!

 

 

[20200909]