「布団乾燥機 象印スマートドライRF-AA20を使ってみました」のページで紹介した布団乾燥機 象印スマートドライRF-AA20です。
布団乾燥機の基本的な機能は「吸気口から空気を入れて暖め、排気口から布団の中に吹き出す」というものです。中のモーターやファンを痛めないように吸気口にはフィルタが取り付けられています。
ふとんの中で使うという特性上、ホコリがたまりやすいのは のりこしでも想像がつきます。そこで「フィルターの掃除」です。たくさん溜まってるといいな。
と、その前にコードの収納部を紹介します。
これが電源コードを収納しているところです。ケースは着脱式で、乾燥機を使う時は取り外します。上下のツメでひっかけるようにして取り付けます。
コードを出した写真です。
電源コードケースを取り外しました。着ける時は本体下部を先にひっかけて、上側をパチンと留める感じで取り付けます。
本体下側の写真です。矢印のところが電源コードケースを引っ掛けるところです。
ケースは電源コードが出ている側(操作パネル側から見て右側)だけに付けられます。
さて、本題のフィルター掃除です。吸気口は左右にあり、それぞれにフィルターが装着されています。まずは電源コードケースをはめていた方を掃除します。水色の丸で囲ったところがフィルターカバーです。矢印の窪みに指を掛けて外すと簡単に外れます。
フィルターが見えました。一見汚れていないようですが…
アップです。均一なのでフィルターそのものなのかホコリなのかよくわかりません。
指でちょっとこすってみると、積もっていたのがわかります。部屋やふとんの繊維なのでベタついているとかいうことは無いです。
反対側のフィルターも見てみます。形状は全く同じです。
カバーを外して、ちょっと触ってみると、やはり積もっています(^^)/。
掃除機で吸い取ります。フロア用の吸い口をそのまま使ってもよいのですが、のりこしは掃除機のホースに取り付けるすきまノズルを使っています。
テーパーになった接続パーツがセットになっているので、たいていの掃除機のホースに接続できます。今回接続したのは、後の方に見えているのは、ツインバードのサイクロン式ハンディクリーナーHC-5242です。
歯ブラシなどでもよさそうですが、フィルタを破るのが怖いので、もっぱら掃除機です。なお、フィルターはネジ止めしてあり、通常外すことはない(=洗ったりすることは想定していない)と思われます。
きれいになりました。うっすらと中のメカが見えるのがわかると思います。
フィルターカバーはあまり汚れません。よほど大きいホコリが引っかかっていれば取り除きますが、掃除したことありません。フィルターを破ってしまわないためのカバーと考えられます。
フィルターカバーの裏側です。表側と同様に特に汚れはありません。
ふとん乾燥機は使う場所がふとんと隣り合わせ……というかふとんの中なので、ホコリとは離れられない関係で、フィルタの掃除は必須ともいえるのですが、以前使っていた三菱製のマット付きふとん乾燥機はフィルターが20cm×10cm位の不織布で、取り外して洗うのが大変でした。
この、象印の「スマートドライ」はフィルターの掃除も楽ちんです。象さんはスマートとは言いがたいですが、製品はスマートで大変よろしいです。
現在、後継機種の『スマートドライRF-AB20』が発売されています。2015年12月17日、ここで紹介した旧モデルの「RF-AA20
」と新モデルの「RF-AB20
」の両方が販売されていますが、象印のサイトには新モデルのRF-AB20
しか載っていません。旧モデルは流通在庫のみと思われます。基本的な性能は同じなので、型落ちを狙っている方はお急ぎください。
[20151217]