洗面脱衣所用暖房機TOTO TYR340Rを購入、DIYで設置しました。
ホスクリーンSPCSーWの天井への取付
天井取付タイプの室内物干しホスクリーン(型番SPCSーW)をDIYで取り付けました。パイプを通して、室内の物干し場を確保します。
□年の瀬も押し詰まったクリスマスイブの前日、室内用物干し金物「川口技研製ホスクリーン」をリビングルームに取り付けます。
冬場は厚い物が多い上に枚数も増える、おまけにもちろん寒くて乾きにくいときてるので、どうしても干している時間が長くなって、干し場が不足しがちになります。
解決法としては、
他にも
といった方法がありますが、いずれにしろ、「洗濯物を干す空間」を確保する必要があります。
で、ホスクリーンを買いました。
二本入りのセットです。いろいろな種類がありますが、これは短めのタイプで、型番はSPCSーW。
中身。昔と比べると、天井取り付けパーツがずいぶん薄くなってます。
天井に取り付けますが、1箇所失敗してしまいました。まぁいいや。
化粧パーツを取り付けます。
2個つけました。
パイプを渡します。室内なので、物干し竿では見た目が太すぎるかなと思い、19mmのステンレスパイプとエンドキャップを買ってきました。
ビンチハンガーとアンブレラ式物干しをかけてみました。
これでずいぶん物干しスペースが広がりましたよ!
エアコン稼働時の乾燥防止にも使えそうです。
[20151223]